もともと、占い師は人類史上もっとも古くからある職業とされています。
そのため、占いの数もたくさん。
たとえば、今月の占いで使われる星座や血液型、四柱推命などの占いは有名ですよね。そのほかにもその人が見た夢で現在の状況や未来の予測を行う夢(ゆめ)うらない、タロットカードを使うタロット占い、易などもあります。
また、手を当てることで病気を治すレイキのようなヒーリングとあわせて行われている占いなどもあります。

どれが当たる当たらないということではなく、薬のように状況により使い分けていくことで、より幸運をつかむことができるのです。

占いの種類は大きく分けると3つ。

命(メイ)
(西洋占星術・気学・四柱推命・インド占星術・宿曜占星術・紫微斗数・0学・算命学数秘術・六星占術・動物占い)

この占いは、もっともメジャーで書店などの占いコーナーなどに行けばすぐに手に入れる事が出来ます。基本的に運命、宿命などを占うもの。誕生した生年月日・時間や、生まれた場所の要素も加えることによって、その人の生来の性質、傾向、人生の流れなどを占っていきます。相手の気持ちや、その瞬間の状況を占うという場合にはあまり適した占いとは言えません。代表的な四柱推命などは占いの帝王と呼ばれていてその的中率の高さから恐れられています。四柱推命とは、生年・月・日・時を四本の柱とし、そこから導き出される様々な星の組み合わせにより運勢を推察するという占術です。古くは中国の皇帝が国の政治の方向性を判断する際にも使用されていたとされます。この占術は一種の統計学のようなものですから、千数百年ものあいだに非常に多くの占術家による研究が進められるうちにより一層驚くべき的中率を誇る占術へと進化を遂げてきました。

卜(ぼく)
(霊感・タロット・六壬神課・ルーン・ダウンジング・コイン占い・ジプシー占い・ホラリー占星術水晶占い・断易・易経)

その時の断定的な状況を占うもの。相手の今の気持ちや近未来・何かを決断するときなどに使う事がとても多くもっとも人気のある占い方法、恋愛などの場合は特に相手の気持ちが知りたい方が多いので、命術と併用して占う事が多くあります。生年月日が必要無いのが特徴で高度な占い師になると相手の容姿や職業までもこの占術を使って出すことが出来ます。占い師との相性がもっとも重要な占いでもあるのと、占い師自身の豊かな表現力がキーワードになります。

相(そう)
(手相・人相・家相・姓名判断・風水・夢占い・墓相)
目に見える形や形状から判断する占術です。代表的なのもは、手相で結婚が近くなると小指の下に結婚を意味する線が強くなったり、手の平の肉付きの厚さで財運を占うなどがありますよね。
手相のイメージは中国からという発想が強いようですが、西洋ヨーロッパなどでも手相を見ている占い師の絵画などが残っているので、文化が発展していた地域では積極的に行われていたようです。
若い女性に人気で常に行列が出来る占い師などは、以外にも手相や家相を基本に、風水などを織り交ぜている占い師が多く、各流派によって解釈方法はさまざまなようです。

家相などは、鬼門(北東)の位置に風水や化殺風水で現状変えることができない住居環境を整え、運気を向上していく意味合いがあるので本来占いとは違い、開運方法をして持ちいれられる事が目的になります。
どの占いも上手に自分の生活に取り入れて行きたいものですね。

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